野々市市議会 2021-09-09 09月09日-02号
〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 国は、デジタル社会形成の司令塔として、未来志向のDX(デジタルトランスフォーメーション)を大胆に推進し、デジタル時代の官民のインフラを今後5年で一気呵成につくり上げるため、去る9月1日にデジタル庁を発足させました。
〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 国は、デジタル社会形成の司令塔として、未来志向のDX(デジタルトランスフォーメーション)を大胆に推進し、デジタル時代の官民のインフラを今後5年で一気呵成につくり上げるため、去る9月1日にデジタル庁を発足させました。
しかしながら、デジタル時代でもありますので、市といたしましても、今年度から民間企業と連携をし、2か年の予定で実証実験を行うことといたしております。 その中で、任意地点での検針値の正確性や、自動で漏水警報や水道未使用等の情報を取得できるかなどを検証することといたしており、その結果を踏まえ、導入の可否を決定していきたいというふうに考えております。 ○大屋潤一副議長 岡田健康福祉部長。
いわゆる、その中については単なる図書だけではなくて、これからは情報センターと言われるべきな時代、いわゆるデジタル時代でございますので、図書館の在り方も当然変わってきます。
菅政権の誕生により、デジタル時代に合致した制度として、オンライン診療の恒久化が明記されるなど、病院の経営環境は1年前とは違う状況にあり、ウィズコロナ時代における新たな医療供給体制と地域医療構想が求められ、地域包括ケアシステムによる医療、介護、福祉、保健を統括的に提供する地域医療ネットワークの構築とともに、感染症の災害医療における関係機関との連携、機能分担が重要となっています。
本市では、新産業創出ビジョンを策定し、5Gのデジタル時代における市民生活と企業活動のあらゆる分野に不可欠な社会整備基盤を進化させるネット社会の新たなインフラ環境整備の拡充により、第4次産業革命への貢献も視野に入れているものと推察いたしますが、譲渡応募者の企画提案書審査には、こうした分野での連携と共創、共に創るへの貢献が加味されるものと考えます。
また、デジタルで代替できる分野を総点検し、デジタル時代の規制の在り方の論議を進め、医療や介護でのデジタル化、行政手続の電子化や簡素化の環境整備を図るとしています。そこで、本市での地域共生社会の実現に向け、伴走型支援につながる断らない相談窓口の整備とスマート窓口の構築への専門的な人材の育成、ケアラー支援条例の制定、医療や介護でのデジタル化による負担軽減策についてお尋ねいたします。
最後に、これからのデジタル時代を生きる子どもたち、未来を担う子どもたちへ向けて、市長の教育への思いをお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。 〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 教育についての思いということでありますが、先ほど来、ICT教育ということについてご質問もいただいております。
そこで、本市のAIやRPAを活用したアウトソーシング推進計画を踏まえ、企業からの提案を受ける窓口設置やデジタル時代の基盤となる新しいセキュリティーへの配慮など、新たな課題への対応について市長にお尋ねいたします。 さて、近年、コンテンツと呼ばれる文化の世界で日々生まれる楽曲やアニメーション等の文化的創作物は、通信環境が向上する中で、海外展開が行われるようになりました。
また、第4次産業革命に対応した新産業の創出に向けて、既存の市有施設等を活用した価値創造拠点を整備したいと考えており、基本構想の策定を急いでまいりますとともに、デジタル時代を担う次世代の育成に力を注ぎますほか、先月末に金沢版働き方改革推進プランの骨子案がまとまりましたので、年度内を目途に、具体の施策を盛り込んだプランを取りまとめてまいります。
世を挙げてデジタル時代の中で、抵抗なく既にその世代に入っている中学2年生の今と将来に、ブックものの『広辞苑』でよいのでしょうか。 デジタル化された広辞苑には、パソコン用のCD-ROM、有料でインターネット上にあるもの、電子辞書に入れるソフト、そして携帯での有料検索とあります。また、インターネットでは国語、英和、和英、現代用語の基礎知識などは無料で使える時代でもあります。